Spector

Since I hugged you,
I can't stop my loving you.
So beautiful,so beautiful.
You're laughing in my dream.
Oh…I just want your love.
In the night.

Uh…I'm stupid,call me…
I want you,want your love .

ただ あなたを思いましょう…


End of the end

つまづいて転んで そこで終わりでいいかい?
うつむいて 膝抱えても 誰も見ちゃいないぜ

傷付かないままで  何がわかると言うんだい?
失敗した 過去はいつか明日の君を作る

“これから”の君が  “これまで”の意味になる
振り返る事でまた 何かを知ることもある

End of the end
運命から 明日を解き放て
いつだって その胸に 刻み込んだ軌跡を
繋いで  明日の先へ もっとその先へ
誰よりも 何よりも 君が君であるために

挑む事でいま 失くすものなんて無い
努力は報われなくても 君の力になって

End of the end
閉じた目には何も映らない
いつだって 君の目に 君の明日を映して
叫んで 聴こえるまで 思いをぶつけて
終わりから始めよう 君が君であるために



Am

笑ったり 怒ったり 泣いたり また笑ったり
色んな日々を過ごして 色んな僕がそこにいた
あんなに 素直に 素顔に もうなれない
泣かなくなった分だけ
笑えなくなっている気がして

風は 今年も 花を揺らす
何故か 胸は締め付けられて
あの頃は 遠くなるだけ

迷ったり 悩んだり 悔やんだり 落ち込んだり
色んな日々を過ごして 色んな僕がそこにいた
あんなに 素直に 素顔に もうなれない
鏡に映る自分に
君は誰だ、と 問いかけていた

花が舞うように 風にひらり 踊らされて
光があるから 影が生まれた

笑ったり 怒ったり 泣いたり また笑ったり
色んな日々を過ごして 僕が今ここにいるから
どんなに 季節が 過ぎても あるがままに
昨日も今日も 明日も
そこにいるのが “僕” なのだから



Thanks for my friends

マイライフ 音も無く過ぎる時間の中で
いま 無くしちゃいけないものは何だ?

あの頃 ただ 積み重ねた 何かを
まだ 失くしたくなくて
きっと ただ 繰り返し頷いていた
嫌われても ずっと…

目を見て話せないまま

ただ 優しさだけじゃ 強くなれなくて
また 馴れ合いの中で 目を閉じた

誰かが 僕を 指差して 笑う
それでいい 僕はもう わかった

インマイライフ 
優しさに 気付けず  傷ついたのなら 
悪いのは誰か? 誰なのか?

まだ それでも 僕の側にいてくれる
マイフレンズ 不器用な俺を 笑ってくれ

Cry for the moon

たった ひとつ願いが いま叶うのならば
すれ違う君を 振り向かせたい
たった一秒だけでも ただ一度だけでも
振り向いた君を 見つめていたい

見上げた夜空の 星の数だけ  
届かない手 伸ばして

Cry for the moon
追いかけても 追いつけないとしても
構わないさ 踏み出さなきゃ 始まらない

近すぎて遠い 見えていても
月よりも遠くて

Cry for the moon
追いかけても 追いつけないとしても 
構わないさ それでもまだ 諦められないんだ

この一歩を 踏み出せたら 踏み出せたら…


Working dead

Work harder!


It is not story of zombies. It is your present story. 

 

You only live once. 

You can choose what you use the life for. 

However, you do not go as expected. 

The time passed if you noticed. 

The body only rots away.


And the wind is blowing.



例えば誰かの為とか 何か 理由をつけてみても
それが 正しさの意味にはならないと知ってる?

明日がくるとしても 終わらない現実の中で
改革が変えたのは 働き方なんかじゃないさ

どれだけ 解り合えたのか それは誰の基準なのか
未来を照らした 影に潜む声が聴こえる?

明日はどこへ向かう 歩き疲れても休めない
代わりの誰かなんて どこにもいやしないのに…

誰かを羨んでも 変わらない現実の中で
悩む暇も無いまま 身も心も朽ち果てて行く

それでも まだ僕は 死ねない

※歌詞は割愛いたします

Little fish

巡り巡る 恋の季節
たなびく雲に隠されて
どこへ向かう ただ漂う
夏を追いかけて行く

少し 眠りにつき 
目が覚めたあとで
何かを思い出せたなら
いま 見つけた答え

恋の微熱 今も冷めず
夜風に目を閉じて 泳ぐ
風に揺れる 胸は躍る
夏の夜に溶けて行く

また… 夢で逢えたら また…

恋をしてる 君を見てる
いつまでもここにいたくて
風に揺れる 胸は躍る
夏の夜に溶けて行く

巡り巡る 恋の季節
たなびく雲は 流されて
空は青く 君を彩る
夏はまた過ぎて行く

Walk lad

また 思いがけずに降る夕立
傘もさせずにたたずむ僕たち
そんなものなんだろう
天気予報はあてにならない

ずぶ濡れになるかも知れない
雨はすぐに止むのかも知れない
誰にもわからない
だからこそ 今 君と笑いたい

ふとした時にまた思い出す
記憶は曖昧なものでも
いつか見たはずの
映画のストーリーのように
遠いメモリーズ

曇り空が広がる午後5時に
思うよりも人は混み合うように
そんなものなんだよ
不安さえ楽しめばいい

どんな今日でも昨日になり
この先に待つ未来へと歩き
笑い合えるんだよ
いつかまたきっと 

君を忘れない
 




Nights to be in orbit

まだまだ終わらない 旅路は続くよ
流れ星を追いかけて行こう
見たことのないもの まだ知らないこと
ここにないものを見つけよう

夜空を駆けるように 
この闇を切り裂いて
光の風を浴びて
果てしなく 広がる世界へ

夜空を駆けるように
この風を追い越して
道なき道を進め 
いつの日かそれが軌道になる

何かに迷い 立ち止まるとしても
きっと 見上げた宙は綺麗だ