2017年コレクション本編スタートです。コレクションテーマは“namixclamation”。いままでの楽曲の雰囲気はそのままに、自分でもびっくりするような色々なアイデアを新しく詰め込んだような、そんなコレクションにしていけたら、と思います。

Can you hear my tiny voice

あの頃の僕が 振り返り 笑っている
教えてくれよ こんな 未来でよかった?
夢中で駆け抜けて 時間だけが過ぎて行って
大人になり切れないまま さまよえる ガラクタ

子どもの頃に空き地に作った 
僕の秘密の隠れ家
誰も気付いてない訳はなくて
秘密の意味なんてなかった

だけどそこには 自分にしか
わからないような宝物を隠していた
ガラクタでも 大切なものだった 

そんな 僕はいま 大人になってしまって
逃げ場所なんてどこにもない そうだろ
あの頃の僕が 大切にしてたものは
どこで  失ったんだろう 僕だけのガラクタ

忘れかけてた 自分のこと
わからないままで ただ 流されていた
いま 大事なのは あの頃の僕の「自分らしさ」

だからここにまた 僕だけの 秘密の場所
ここに この胸の全てを 刻んで行く

あの頃みたいに 大切に 並べて行こう
誰にも わからなくてもいい 僕だけのガラクタ

これからも僕は僕だけの 歌を歌う
誰でもなく僕自身に 聴かせたかった歌

Pike and shield

何が正しくて 何が間違い なんて 意味はなくて
強きものに正義の風は吹く

愛想と笑顔を振りまいているだけ 
仮初めの夢 叶える気なんてないのに

近づくほどにほら 透けて見える 真実は
誰のためでもなく 作り上げた
自分を守るためのものだろう

Pike & shield
矛と盾は 傷だらけで やがて消えて
何もない 裸の君を誰が支えてくれるのだろうか

絶望の向こうから おれの声が聞こえるか
失くしたものはもう 戻らない
記憶さえも 粉々に消えて行く

Pike & shield…

Pike & shield
逃れ 逃れ 言い訳に 言い訳をして
何もない 裸の君を誰が愛してくれるのだろうか


Lost

君がいなくなるって聞いてから
何も手につかずに ソワソワしていた
いつでも会えるつもりだったから
何も出来ないまま 君を見送った

誰にも 言えずに 募らせてた
想いに 気づかない フリをしてたけど 

サヨナラが言えず 強くもなれず
意味もなく また思い出すけど
いつの日にか ああ 思い出せなくなるのだろう
それなら きっと その方がいい…

いつまで 続くのか わからない
忘れてしまえるのなら 楽になれるのに

記憶の中の君は 今でも 
薄紫と白の ギンガムチェック

サヨナラが言えず 強くもなれず
意味もなく また思い出すけど
いつの日にか ああ 思い出せなくなるのだろう
それなら きっと その方がいい…?


Wishing you many more happiness

起き抜けに見た星占いの 順位は最下位だったけど
最悪だ、って思うような 人はどれくらいいてるんだろう
でも世界中の人の今日は 12通りしかないのかな
そんなわけないよ 誰もが それぞれで 違うから

僕らはひとりひとり 誰もが 今日を 瞬く
だから この世界を 輝かせているんだ

だから今日を笑って行こう どんな日だって大丈夫
今日はステキな日じゃないか
Happy birthday to you & to me.

“僕らの一生なんて 星の瞬きほどの 時間しかないから”
なんてどうでもいいや

無駄に歳をとった、だなんて 思うことが無駄なんだよ
もっと 無駄遣いしてやれ 人生は君のもの
楽しんだもの勝ちさ

Whishing you many,many more happiness!


Step by step, together

ハイになって さあ アゲてこーぜ
転んだって 笑ってよーぜ
わからないことだらけだ
見たことのない世界のこと 教えてよ

最大限のパッションでもって
境界線を突破してこーぜ
ワガママな子どもみたく
駄々こねてるだけじゃね? ほら 立ち上がれ

Step by step! Together!
ここが“どこ”か?ではなくて
今いるこの場所は “どこ”までへも続いてる
Step by step! Together!
少しずつで構わない
踏み出したその一歩は 未来へと続いていく

分かち合える 音が鳴る
言葉なんていらない ほら 踊ろうぜ

Step by step! Together…

Step by step! Together!
果てなく広い世界で 
誰かの決めた価値観に 踊らされるな
Step by step! Together!
少しずつで構わない
踏み出したその一歩は 未来へと続いていく

Step by step! Together…


Wonderful world

愛想笑いに歪んだ頬が 痛くて仕方ないんだ
その場しのぎ 空気読みながら ヘラヘラと笑ってた

笑顔でやり過ごしても 何も変わらないな
自由に選んだつもりの不自由な選択肢

鏡に映った自分の顔を見て思った
おれの顔はこんなだっけ?思い出せないや

誰かの笑う声が聞こえて 苛立ちは加速する
この世界が終わるまで 笑っていられるだろうか

世界は回る 知らん顔して 明日もまた繰り返す
日は昇りまたほら沈んで行く それだけのことなのに

世界は愛に満ちて 誰もが優しければいいけど
殴られてからじゃ遅いぜ  誰が助けてくれるのか

愛や希望や夢を謳った 薄っぺらなファンタジー
リアルさに欠けても それがいい それが幸せかもね

世界は回る 知らん顔して 明日もまた明後日も
言いたいことなんて 何もない ヘラヘラしてるだけさ

ヘラヘラしてるだけか

素晴らしきこの世界で

Round again

I wanna listen to your voice.
Please call  my name.

かざした掌 こぼれた 光の粒
夜に溶けて行く  時計の針よ戻れ
What time  is it now !!?

回る回る記憶に 残る傷み 
どこかで 失くしたままの 大切なもの

Seasons come round again.
めぐる季節に また繰り返す
過ぎるほどに 溺れるほどに 欠けた記憶に

明け方に 月の夜に 夕暮れ時
静かな朝に 消えてく 泡沫の夢

Seasons come round again.
めぐる季節に また繰り返す
過ぎるほどに 溺れるほどに 溢れるほどに

Seasons come round again.
めぐる季節に また繰り返す
浴びるほどに 潰れるほどに 吐きもどすほどに

また君の声が 聴きたくて 欠けた記憶に
響きわたり 繰り返しては 遠のく意識…orz


After the rainbow

やまない雨に ため息ひとつ
何も変わらないけれど
それでもいつか空は晴れ 
きっと虹が架かる その日まで…

やがて見上げた空に見つけた
明日へと架かるこの虹
この虹を渡り 未来の方へ
何かが変わると信じてた

だけど 明日は今日の続きで
明日は未来へと続いて行く
今を変えられないままじゃ
同じような日を繰り返すだけ

架かる虹は繋がっていく 明るく色あざやかに
進む道はいま 光に包まれて
たどり着いた その場所で 何ができるのだろうか
それは 君次第 虹が消えていった あとで

答えを出すことに怯えるな
悩み迷うことに慣れるな
やまない雨を願うようじゃ
同じような日を繰り返すだけ

架かる虹を繋いでいく 思い描いた未来へ
進む道はいま 光に包まれて
たどり着いた その場所は 終わりなき道の途中
君らしく進め  虹が消えていった あとも


Klutz

誰にだって そうやって
思いやって いつだって
自分のことは後回しで 
何事もないような顔して 
そこで静かに笑って

西へ東へ 北へ南へ 
誰かの為にと 駆けつけて
凍えるような雪の日でも
暑い日差しの日でも

争いは何も生まない 君が教えてくれた
やがて来る 終わりの日まで
強く生きていた 君をここに謳う

雨にさらされ 風に吹かれて たたずんで
気付かれないくらいがいいんだ、と君は笑った

つらいなって 聞いてくれ
ひどいなって 泣いてくれ
同じように わかってくれて
それを忘れずに覚えてた 
君にいま 会いたいよ

“欲しい物”なんていらない その日が暮らせるなら
飾りたて 欲にまみれて
木偶の坊は 一体 どちらなんだろうか

雨にさらされ 風に吹かれて たたずんで
気付かれないくらいがいいんだ、と君は笑った

生きて行くことには 意味などないのかも知れない
それでも 誰かと共にあるこの世界で

雨ニモマケズ 

そんな君のように わたしはなりたい と思った


Fuga

春の風に吹かれ また動き出した世界で
風は光り 闇を切り裂いて 明日を照らすけど

今日は今日の風が 明日は明日の風が吹いて
変わりゆくものに 惑わされず 自分らしく

正しさの意味はいつも ゆらり風に揺られて
その瞳に映してきた意味を 胸に刻んで

Just take your freedom!
あるがままに 風のままに
この風を その翼で受け この世界を飛び回れ
Freedom!
思うままに 君のままに
吹きすさぶ 強い風の中でも 折れない翼

向かい風に背を向けても 吹き戻されるだけ
つむじ風で舞い上がれ 今 誰より高く

Take your freedom!
あるがままに 風のままに
この風を その翼で受け この世界を飛び回れ
Freedom!
思うままに 君のままに
吹きすさぶ 強い風の中でも 折れない翼

そよぐ風のように 誰かを癒す君の声
そんな風に なれたならいいな 僕の歌も


Cloud nine

さざめく胸に 時間は満ちて
見過ごしていた トキメキに揺らめいて
風は色付き 空を彩り
いつか見たあの雲を つかめそうだね

手の届かないものほど 憧れだけを残して
不意に訪れた幻のよう 心躍らせてた
つかみかけては すり抜けて行く 
それでも追いかけて いつかあきらめてたのに

めぐり逢いは突然に 憧れに手が届きそうで
ありふれた答えで積み上げた 壁にさえぎられた
未来は誰のためでもない それなら今ここで 
全てを捨て 手を伸ばせ

さざめく胸に 時間は満ちて
見過ごしていた トキメキに揺らめいて
風は色付き 空を彩り
いつか見たあの雲を つかめそうだね

つかみそうな…FAKE?




Good morning

ある朝 送ったあなたへのメッセージ
元気にしてるのかな 憶えているのかな
あの頃みたいに すぐに返事は 来るはずはないけれど
あなたを 思い出してる

何気ないそぶりで いつも 隣にいて
いつまでも 続くような 気がしてたよ
だから そんな日々を 失くすのが怖くて
一度も繋げなかった手

会えなくなって どれくらい泣いて
忘れようとするたび 思い出して

消せないままでいた あなたの番号
知り合いかも、だなんて 今さらと思うけど
あれからどんな時間を過ごして
どんな大人になって どんなひとと出会えたの

二人でよく見てたあの海
いつかはここで なんて思っていたのになぁ

新しい朝に ひとつ見つけた 私だけの答えに
おはようって 言えるかな

またいつか あなたに会えるのなら 笑顔で伝えたいよ 
言えずにいた 「ありがとう」

それでも 思い出してしまうから 素直にいま思うよ
あなたと手を繋ぎたかった


Good night

ある朝 届いた君からのメッセージ
「元気にしていますか、また会えるといいね」
記憶にフタをして閉じ込めてた
あの日のままの君が 僕の胸を締め付けて

君と行ったカフェも 古い映画館も
今は もう別の店に 変わっているよ
いつも君をそばに 感じていたけれど
一度も繋げなかった手

会わなくなって どれくらいだろう
君の最後の「またね 」がよみがえる

忘れられるほど 強くなかった
あの日の僕が今も だから眠れないよ
記憶にフタをして 閉じ込めてた
あの日の「またね」が 今 僕の胸を締め付けて

二人でよく 見てたあの海
寄せては返す 波の向こうには 何もなかった

胸騒ぎはやまない だからもっと
記憶のフタをぎゅっと 開かないよう 締め付けて

またいつか君と会えるとしても
あの日の僕にはもう 戻れない 戻れない

でも 眠れない夜には思うよ  せめて 最後に一度
君の手を握ればよかった